法大のヒーロー、熊谷陸内野手(左)と野崎慎裕投手(撮影・赤堀宏幸) 東京六大学野球春季リーグ戦 東大3―9法大(10日、神宮)法大は、2-2で迎えた五回無死満塁で、6番・熊谷陸外野手(2年、花巻東高)が右越えに走者一掃の3点二塁打を放って突き放した。
昨秋リーグ戦首位打者の熊谷は、この試合3安打6打点で、「五回は、甘いボールを打っていこうと思っていた。ここまで、考えすぎていて、思うようなバッティングができなかった。(東大先発の下手投げの)渡辺投手とは相性がいいのかな。首位打者取れるようにがんばっていきたい」とほほえんだ。
175センチ、68キロで右投げ左打ちの内野手は、岩手・花巻東高時代同期のスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手と連絡もとっており、活躍がいい刺激になっているという。