レンジャーズ―ドジャース(19日、アーリントン)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(23)がレンジャーズ戦に先発し、6回2安打2失点の好投。メジャー初勝利の権利をもって降板した。
この日の佐々木は最速96・9マイル(約156キロ)とスピードが伸び悩んだが、計78球のうち、49球がストライクと、62・8%のストライク率で制球は安定。29%のスプリットより多い32%のスライダーを織り交ぜ、直球、スプリットに絞らせない投球を披露した。
一回1死ではシーガーの飛球を中堅手パヘスがフェンス奥まで腕を伸ばし、本塁打キャッチ。三回には先頭に四球を与え、続くヒガシオカに左翼へ先制2ランを被弾したが、四回にフリーマンが同点2ランを放ち、マンシーが右中間へ勝ち越しの適時二塁打をマークした。リードした四、五回は無失点。自己最長となる六回のマウンドにも上がり、1死から四球を与えたが後続を遊ゴロ併殺打とし、グラブを叩いてダグアウトに戻った。