(セ・リーグ、阪神3―5ヤクルト、2回戦、ヤクルト2勝、9日、甲子園)阪神がヤクルトに3-5で逆転負けを喫した。ホーム開幕5試合連続で勝利なし。4万2580人が来場した甲子園はため息に包まれた。二回に幸先よく先制した。大山、前川の連打と木浪の四球で無死満塁でチャンスを作ると、続く梅野が投ゴロも、ヤクルト先発・石川が本塁へ悪送球し走者が生還。小幡の犠飛、ビーズリーのセーフティースクイズで2点を追加して3点を奪った。先発のビーズリーは五回まで好投を見せるも六回に捕まり2失点。工藤、及川が救援登板したが、一挙5点を失い逆転を許した。打線は二回の3得点のみで、4日の巨人戦(東京D)の八回、佐藤輝の右前打を最後に、37イニング連続で適時打なし(本塁打を除く)。あと一本が出ないもどかしい状況が続いている。