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阪神・ビーズリー、六回途中降板に「自分に苛立つし悔しいね」

六回途中でマウンドを降りる阪神ジェレミー・ビーズリー=甲子園球場(撮影・中井誠)

(セ・リーグ、阪神ーヤクルト、2回戦、9日、甲子園)阪神ジェレミー・ビーズリー投手(29)は六回途中2失点で降板した。初回に2死一、二塁のピンチを招いたが、山田哲人内野手(32)を二邪飛に打ち取り、切り抜けると、それ以降は危なげない投球を披露。二回の攻撃では1死一、三塁からスクイズを決め、追加点も挙げた。

しかし、五回、先頭の西川遥輝外野手(32)が四球、長岡秀樹内野手(23)が右翼線二塁打を放ち、無死二、三塁となった場面で降板した。2番手でマウンドに上がったのは育成D1位の工藤泰成(23)=四国IL徳島=だったが、暴投2つで2点を献上。四球も2つ与え、1死一、二塁でマウンドを降りた。しかし3番手・及川雅貴投手(23)がタイムリーを打たれ同点、大山悠輔内野手(30)のタイムリーエラーなどで、この回5失点で逆転を許した。「粘られてしまってカウントも深くなってしまったけど根気強く投げていくことができたと思うよ。ただ6回の先頭にフォアボールを出してしまって、結果的にそれが逆転までつながるきっかけになってしまった。投げ切ることができずにフォアボールにしてしまった自分に苛立つし悔しいね」とコメントした。

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