打撃練習をするロッテ・佐藤都志也(撮影・東山貴実) ロッテの佐藤都志也捕手が21日、千葉県鴨川市で練習を公開した。日本代表に選ばれ、ベストナインに輝いた昨シーズンからさらなる飛躍を期す。全試合で先発出場を目標に掲げ「昨季以上のものを求められる。何かしらでキャリアハイ(自己最高)を出したい」と意気込みを述べた。
練習を共にするチームメートの田村龍弘捕手らと共同生活を送る。地元の魚や野菜を使い、バランスに気を配りながら自炊することで一時増えた体重も徐々に戻ってきたという。昨季は初めて規定打席に到達して打率は2割7分8厘。今季は「打率3割に挑戦したい」と大台を口にした。
13季目を迎える田村は「体はすごく順調。都志也に(レギュラーの座が)危ないと思わせたい」と話した。7年目の中村稔弥投手は「勝ち試合で投げられるようにアピールしていきたい」と語った。