日本陸連の瀬古利彦ロードランニングコミッションリーダー 男子マラソンの川内優輝(37)=あいおいニッセイ同和損保=が5日、X(旧ツイッター)を更新。この日、香港で行われたハーフマラソンの大会に出場し、「目標通り故障後ベストの67分52秒で7位入賞」を果たしたことを報告した。
川内は「レース後に香港陸連のコーチをされている村尾慎悦さんとお弟子さん達に海鮮料理を三聖商場の南紀で御馳走になりました」と報告。「次の日曜日のいぶすき菜の花マラソンで早稲田競走部OBの瀬古さんにお会いするので『早稲田の競走部OBの村尾さんって知っていますか?』と聞いてみたいと思っています」と明かしていた。
■川内 優輝(かわうち・ゆうき) 1987(昭和62)年3月5日生まれ。東京都出身。埼玉・春日部東高から学習院大に進学し、関東学連選抜の一員として箱根駅伝に2度出場。埼玉県庁に入庁後、2010年の東京マラソン4位で「公務員ランナー」として話題になる。11、13、17、19年と世界選手権に4度出場。14年仁川アジア大会銅メダル。19年3月末に埼玉県庁を退職し、プロランナーに転向した。
■瀬古 利彦(せこ・としひこ) 1956(昭和31)年7月15日生まれ。三重・桑名市出身。四日市工高から本格的に陸上を始める。2、3年時に高校総体800メートル、1500メートルを連覇。1浪後、早大へ進学。卒業後はエスビー食品で活躍し、1984年ロサンゼルス五輪14位、88年ソウル五輪9位。マラソン15戦10勝。