来年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、群馬県庁発着=7区間、100キロ)の区間オーダーが30日、発表された。前回優勝のトヨタ自動車は最長区間の2区(21・9キロ)に社会人1年目の鈴木芽吹をエントリー。駒大のエースとして活躍し、1万メートルで日本歴代5位の記録(27分20秒33)を持つ〝スーパールーキー〟に重要区間を託した。また、1区(12・3キロ)には中大出身の吉居大和、3区(15・3キロ)には今夏のパリ五輪男子1万メートル代表の太田智樹を並べた。
エース区間の2区にはほかにマラソン日本記録保持者(2時間4分56秒)の鈴木健吾(富士通)やマラソン歴代2位(2時間5分12秒)の記録を持つ池田耀平(花王)、パリ五輪マラソン6位入賞の赤崎暁(九電工)、パリ五輪マラソン代表の小山直城(Honda)が集結。日本のトップランナーが元日から火花を散らす。
パリ五輪勢はほかに男子3000メートル障害8位入賞の三浦龍司(SUBARU)が1区、男子1万メートル代表の葛西潤(旭化成)が3区、男子3000メートル障害代表の青木涼真(Honda)が5区(15・9キロ)に登録されている。