2026年から米大リーグでプレーする意向を示したヤクルト・村上宗隆内野手(24)について米メディアが2日(日本時間3日)、注目打者として報じた。
CBSスポーツ(電子版)は「24歳の村上は22年に141試合で56本塁打を放ち、王貞治の記録を破ったことで世界中で注目を浴びた」と伝え、「村上は過去5年間で平均38本塁打を記録、30本以下のシーズンはコロナ禍で短縮された20年の1度だけだった。左打席から強烈なパワーを見せ、出塁力にも長けている。24年は15%の四球率だったが、三振率も高く、守備にも不安がある」と村上を攻守両面で紹介した。
老舗スポーツ誌のスポーツ・イラストレイテッドは「来オフのFAはゲレロ(ブルージェイズ)、オズナ(ブレーブス)、シュワバー(フィリーズ)らスラッガーが注目を集めるが、日本のスーパースターでNPBで最も攻撃力のある打者の一人、村上宗隆が加わることになる。彼のパワーは多くのメジャー球団を引きつけるだろう」と来オフは多くの強打者がFAとなることを踏まえ高い期待を示した。また、ブリーチャーリポートも「日本でも最もデンジャラスな打者。村上のパワー、安定感、年齢を考慮すると、複数球団から注目をされることになるだろう」と記した。