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左腕のプレートを除去した阪神・高橋遥人が激白「実物を見た時に結構大きいな、思ったよりネジも長いなと。取ったらもう少し(腕が)動くんじゃないかな」

報道陣に対応した阪神・高橋遥人=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)

「左尺骨短縮術後に対する骨内異物除去術」を受け、前日8日、愛知県内の病院を退院した阪神・高橋遥人投手(29)が9日から西宮市内の球団施設でリハビリを開始した。

「まだ全然、手術して数日なんで。全然動かないって感じです」

高橋は昨年6月に左肩のクリーニング手術と同時に「左尺骨短縮術」を受け、その際に骨にプレートを埋め込んだ。今回はプレートを除去するためだった。

「取ってみて、実際に実物を見たときに結構大きいな、思ったよりネジも長いなと。取ったらもう少し(腕が)動くんじゃないかなという風に思えた」

今後は鳴尾浜を中心にリハビリとトレーニングに励む。来季の開幕に間に合うか不透明だが、まずは本来の体調に取り戻すことが最優先。高橋は「しっかりトレーナーさんとかに頼って、リハビリを頑張っていきたいなと思います」と前を向いた。

高橋は2022年には「左肘内側側副靱帯(じんたい)再建術」(トミー・ジョン手術)。昨年6月に左肩などの手術を受け、昨オフに育成契約となったが、今年7月20日に支配下復帰。今季は5試合に先発して4勝1敗、防御率1・52。10月13日、DeNAとのCSファーストS第2戦にも先発していた。

藤川監督は「彼は不死鳥なんでね。(良い)状態で戻ってきてくれることが何よりチームのためだし、彼自身のため」と話していた。

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