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【レッツ交流】元三冠王・松中信彦氏、ヤクルト・村上と打撃談議 松中氏の本塁打要望に一発回答!!

試合前練習で松中信彦氏(左)と話すヤクルト・村上宗隆(撮影・村本聡)

(日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンク3-9ヤクルト、2回戦、1勝1敗、12日、みずほペイペイ)福岡で2人の三冠王が〝共演〟した。2022年に獲得したヤクルト・村上がティー打撃を始めると、ダイエー時代の04年に獲得した松中信彦氏(50)が声をかけた。熊本県出身、左打者という共通点もある2人。村上は「『頑張れよ』と声をかけていただきました。故郷の大先輩の一人」と感謝した。

打撃理論をじっくり交わすのは初めてだといい、「僕も勉強になった」と松中氏。〝生みの苦しみ〟も知るだけに「(三冠王を)取ってしまうと、常に打って当たり前という目で見られる。彼も大変。自分もそうだった。苦しんで、苦しんで、まだ若いですし、いろいろな経験をして、また新たな村上選手のバッティングを見せてもらえれば」と同郷の後輩を気遣った。

さらに「今日は大きい一発を目の前で見せてくれ」と〝お願い〟したといい、村上は期待に応えて五回1死一、二塁の第3打席に右中間席への14号3ランを放った。

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