サンスポ

ソフトバンク・栗原「少しずつ貢献できている」 復調して月間MVP初受賞

5月度「大樹生命月間MVP賞」受賞会見。会見でポーズをとるソフトバンク・栗原陵矢=みずほペイペイドーム(撮影・渋井君夫)

セ、パ両リーグは11日、5月の月間MVP賞を発表し、パの投手は西武のドラフト1位新人の武内、打者はソフトバンクの栗原が選ばれた。セはともに広島の床田と小園が選出された。武内、栗原、小園の3人は初受賞で、床田は2021年9月以来2度目の受賞。

ソフトバンクの栗原は長引いた不振から復調してプロ10年目で初の受賞となった。序盤こそ打率1割を下回ったが5月はリーグトップの3割7分3厘と打ちまくり「チームで置いていかれている気分でずっといた。少しずつ貢献できている」と頰を緩めた。

5月21日の楽天戦では今季初アーチとなる2本塁打など自己最多6打点で鬱憤を晴らすように活躍。同月頭に、試合後の打撃練習を一緒に行うことが多いという近藤からスイングの助言を受けたそうで「(復調の)きっかけを一つもらった」と感謝した。

©2026 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.