試合前の慶応大・清原正吾=神宮球場(撮影・荒木孝雄) 東京六大学野球春季リーグ第8週第2日(2日、早大12-2慶大、神宮)慶大の清原が一塁手でベストナインに選ばれた。プロ野球の元スター選手を父に持つが、大学から本格的に野球を始め、今季からレギュラーになった。主に4番で打率2割6分9厘、チーム最多の7打点を挙げた。
ライバル早大に大敗しただけに「情けない結果で、悔しい気持ちでいっぱい」と笑顔はなし。最終シーズンとなる秋に向け「打撃も、守備も走塁ももっと成長し、文句なしのベストナインに選ばれたい」とステップアップを誓った。