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西武、連敗4でストップ 中村剛也、40代では史上初5試合連続二塁打

適時打を放つ西武・中村剛也(撮影・渡辺大樹)

(パ・リーグ、オリックス1-3西武、6回戦、3勝3敗、25日、京セラ)40歳のベテラン、西武・中村剛が先制二塁打を放った。40代では史上初となる5試合連続二塁打で、チームに4試合ぶりの先制をもたらす貴重な一打を放ち「ランナーをかえすことができてよかったです」と振り返った。

一回1死二塁で迎えた第1打席。カウント2-1から右腕・カスティーヨのチェンジアップを捉えた打球は左翼線を破る二塁打となり、二塁から金子が悠々と生還した。4連敗中のチームは最近12試合で1勝11敗と苦しい状態が続き、最下位に低迷。そんな中、前日は3点を追う九回先頭での2号をソロを含む5打数2安打1打点の活躍を見せると、この日の先制打で6試合連続安打をマークするなどベテランが気を吐いている。

23年目の今季、2月のキャンプは昨年に続き2軍メンバー中心のB班(高知・春野)でスロー調整。開幕からスタメンで出場を続けると、10日のロッテ戦(ベルーナ)で現役最多の通算472号となる今季初アーチとなるソロ本塁打をマーク。伊東勤の持つ20年連続を抜いて球団新記録となる21年連続本塁打とした。

かねて目標に掲げる史上9人目の500本塁打まであと27本。まだまだ衰えることを知らない40歳がバットでチームで鼓舞し、チームの連敗を4で止めた。

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