6回、(この回2打席目)適時二塁打放った巨人・萩尾匡也=東京ドーム(撮影・田村亮介) (セ・リーグ、巨人9-4広島、1回戦、巨人1勝、12日、東京D)風水のおかげ!? 萩尾の才能が、桜の季節に開花し始めた。活躍が続く2年目の〝慶応ボーイ〟は、勝負どころで大切にするゲン担ぎがある。
「ラッキーカラーがピンクらしくて。身につけるものやパンツとかはピンクにしています。試合中も寝るときも毎日ピンクです」
熊本・文徳高時代、占いの館に足を運んだ母から自身のラッキーカラーがピンクと教わったことが始まり。〝勝負〟の日には必ず履いており、現在は3着持っている「カルバンクライン」のピンク色パンツを着用するのがルーティンだ。
好きな言葉は『笑門来福』。グラウンドでは人一倍声を張り上げ、常に笑顔を絶やさない。若きムードメーカーが、ピンクの花びらが舞う春にブレークを果たす。(巨人担当・樋口航)