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「ゆでたまご」の嶋田隆司氏、鳥山明さんとは「本当にバチバチに仲がわるかった」 訃報に悲しみ「68歳は若すぎるよ」

1981年12月、産経新聞の取材に応じた際の鳥山さん。「Dr.スランプ」の連載とテレビアニメが大人気となり、アラレちゃんの「んちゃ!」が流行語となった

1日に急性硬膜下血腫で急逝した「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」などで知られる漫画家、鳥山明さん(享年68)の訃報が流れた8日、故人と交流してきた漫画家仲間、声優、著名人たちから偲ぶ声が相次いだ。

「キン肉マン」などで知られる漫画家ユニット「ゆでたまご」の原作担当、嶋田隆司氏(63)はSNSで「妬みもあり。本当にバチバチに仲がわるかった」と同時代のライバルへの思いを吐露しつつ、「でも鳥山さん68歳は若すぎるよ」と悲しんだ。

サンケイスポーツの取材にも「『Dr.スランプ』はアメコミ風の絵と洗練されたギャグが面白くて、脅威を感じた。『キン肉マン』がバトル漫画になるきっかけのひとつ」と告白。若い頃はジャンプ編集部の忘年会などで会う機会もあり、「夜中に大貧民などカードゲームをしたのもいい思い出」。SNSには「彼とはライバル意識し口も聞かなくなった」とも投稿したが、サンケイスポーツには「日本の漫画を世界に押し上げた」と功績をたたえていた。

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