大量19人が大嶽監督を囲んだFC大阪の新加入選手紹介(撮影・北川信行) J3で2季目のシーズンを戦うFC大阪が21日、東大阪市のコミュニティーセンターで、2024シーズン新体制発表会を開き、J1~J3の全60クラブで最多となる大量22人の新加入選手が紹介された。紹介は大卒の8人と、他クラブや外国籍の11人の2回に分けて実施(3人欠席)。昨季の関西学生リーグでアシスト王に輝いた大阪学院大のFW澤崎凌大は「J3でもアシスト王をとってチームに貢献したい」と抱負を話した。チームの選手数は37人で、24人が退団。約3分の2が入れ替わったことになる。
今季から指揮を執る大嶽直人監督は「(チームには)強度の高いプレーのベースはあるので、もっと前進して相手ゴールに近いところでできるのを目指している」と強調。近藤祐輔社長は「点を取る。取られても取り返す」とのスタイルでJ2昇格を目標とすることを改めて掲げて「ゴールを目指す攻撃的なサッカーをしたい」と話した。
発表会にはサポーター約150人も参加。「モノづくりのまち東大阪」を象徴とする「歯車」をあしらったユニホームもお披露目された。