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オリックス、紅林弘太郎の2ランでリードひろげる「なんとか後ろにつないでいこうと」 4-1

五回、オリックス・紅林弘太郎が左中越え2点本塁打を放つ(撮影・荒木孝雄)

(SMBC日本シリーズ2023、オリックス―阪神、第6戦、4日、京セラ)オリックスは2-1の五回、「3番・遊撃」で先発した紅林弘太郎内野手(21)に左中間越え2ランが飛び出し、4-1とリードを広げた。

この回先頭の中川圭太内野手(27)の中前打と犠打でつくった1死二塁で、前の2打席はともに四球を選んでいた迎紅林は村上の1ストライクから真ん中フォークボールを振り抜いた。快音を残し、打球は左中間のフェンスを越えた。「なんとか後ろにつないでいこうと思って打席に入っていましたし、それがいい結果につないでくれてよかったです!」

今シリーズは第2戦から4試合連続安打と好調を継続し、日本一に向けて負けられない一戦で初めて3番に昇格。試合の流れを自軍に呼び込む一発で起用に応えた。

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