DeNA先発の今永昇太=マツダスタジアム(撮影・荒木孝雄) (セ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦、広島4-2DeNA、広島2勝、15日、マツダ)DeNAの今永昇太投手は15日、CSファーストステージ敗退後に報道陣の取材に応じ、ポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦について「まだ何の話し合いもしていない。今の自分の気持ちではまだ分からないというところ」と冷静に話した。
かねてメジャーへの関心を球団には伝えており、米国でも今オフの移籍がうわさされている。萩原龍大チーム統括本部長は「シーズンが終わってから考えるということで、それを待っている。話し合いは続けていく」と現状を語った。
また、萩原本部長は今季加入したトレバー・バウアー投手の去就についても言及。今後本格的に残留交渉を進めていくとし「去年もわれわれの中では今までにない斬新な契約の提示をした。できる限りの手段をとって、契約を結び付けたいと思っている」と話した。