ツインズ戦の4回無死一塁から登板し、1回⅔を投げ3安打1失点だったブルージェイズ・菊池=ミネアポリス(共同) 米大リーグのプレーオフは4日、各地でワイルドカードシリーズ(WCS=3回戦制)第2戦の4試合が行われ、ア・リーグはブルージェイズの菊池が敵地ミネアポリスでのツインズ戦で、0―0の四回無死一塁から2番手でプレーオフ初登板し、1回2/3を投げ3安打1失点、1四球だった。試合は前田のツインズが2―0で勝って2連勝とし、7日から始まるアストロズとの地区シリーズ(5回戦制)進出を決めた。前田は登板しなかった。ブルージェイズは敗退。
ブルージェイズの菊池は、メジャー5年目でプレーオフ初登板となったが苦い結果に終わった。四回無死一塁で登場し、内野安打と四球で満塁とされると、ツインズのコレアに適時打を浴びて先制点を献上。さらに併殺打の間に2点目を失った。「何とかゼロに抑えてというところだったけど…。結果的に打たれてしまった」と声を落とした。
チームも2連敗で2年続けてワイルドカードシリーズで敗退。「1試合でも多く、という思いでいた。悔しい」と無念さをにじませた。(共同)