ラグビー・ワールドカップ(W杯)フランス大会1次リーグD組(18日、イングランド34-12日本、スタッド・ド・ニース)世界ランキング14位の日本は、同6位のイングランド相手に健闘したが、ノートライに抑えられて敗れた。欧州スポーツ専門局「ユーロスポーツ」(電子版)は18日(日本時間19日)、「イングランド、W杯2勝目を挙げた試合で後半3トライでボーナスポイント獲得」とのとの見出しで、「やや不安定なスタートもイングランドが34-12で日本に勝利した」と伝えた。日本は28日(日本時間29日)の第3戦(トゥールーズ)で同11位のサモアと対戦する。
前回大会準優勝のイングランドが対日本無敗記録を「11」に伸ばした。同サイトは「イングランドは日曜日にスタッド・ド・ニースで開催された試合で後半にギアを上げて日本から見事なボーナスポイント勝利を収めた。前半の40分は両者の間にほとんど差はなかったが、後半にロウズ、スチュワード、マーチャントのトライでボーナスポイントを獲得した」と報じた。
記事は「日本代表のマツダは前半15分自ら得たペナルティゴールで同点に導くと、直後に2本目を決めてチームにリードをもたらした。マツダは後半、両軍最初の得点をペナルティゴールで奪い、再び点差を1点差に詰めた」とこの日4本全てのペナルティゴールを成功させ、今大会ここまでキック成功率100%を誇るSO松田力也を称賛した。