三回に49号2ランを放って生還するブレーブス・オルソン(USA TODAY) 米大リーグ、ブレーブスのマット・オルソン内野手(29)が11日(日本時間12日)、敵地フィラデルフィアで行われたフィリーズとのダブルヘッダー第2試合で2本塁打を放ち、今季メジャー初の50号に到達した。また第1試合では同僚のロナルド・アクーニャ外野手(25)が36号ソロを放って、メジャー史上5人目の40本塁打&40盗塁にあと4本と迫った。MLB公式サイトは「オルソン、アクーニャがフィリーズとのダブルヘッダーで歴史に近づく」との見出しで速報した。
同サイトは「オルソンは49号、50号を放ってブレーブス史上2人目の1シーズン50本塁打を放った選手となり、2005年にアンドリュー・ジョーンズが樹立した球団記録にあと1本と迫った」と伝え、「ブレーブスはともにナ・リーグMVP候補の2選手の活躍でフィリーズとのダブルヘッダーを1勝1敗で分けて、6年連続地区制覇へまた一歩近づいた」とした。
ブレーブスの地元アトランタ出身のオルソンは2012年のドラフト1巡目でアスレチックス入り。16年にメジャーデビューし、21年に39本塁打をマーク。昨季トレードでブレーブスに移籍し34本塁打、103打点をマークした。オルソンは試合後「間違いなくクールな瞬間だった」と振り返ると、ブレーブスのスニッカー監督も「とてもうれしい。彼は素晴らしいシーズンを過ごしている」と祝福したという。
ア・リーグ本塁打王争いではエンゼルスの大谷翔平投手(29)が44本塁打でトップに立っている。