エンゼルス-レイズ(18日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスは試合前、7月のドラフトで1位指名(全体11位)したノーラン・シャヌエル内野手(21)を昇格させると発表した。また、4月25日に左肩の手術を受けたローガン・オホッピー捕手(23)が復帰した。シャヌエルは「1番・一塁」、オホッピーは「5番・捕手」でそれぞれスタメン出場する。練習前に取材対応したシャヌエルとの主なやり取りは以下の通り。
——いつ、昇格を知ったのか
「昨日の夜、昇格を知らされた。もちろん、2Aまでは順調に上がったけど、メジャーに昇格するとは予想していなかった」
——ドラフトからわずか40日での昇格は異例
「4歳の時からメジャーリーガーになりたいと思った。だから、ゴールであり、夢でもあったけど、まさか、40日で昇格できるとは、思いもしなかったよ」
——1番を打つが
「しばらく1番を打ったことはないけど、他にも初めてのことばかり経験しているから(笑)」
——今季が始まったとき、大谷翔平の前を打っていると予想できたか
「もちろん、想像していなかった。そもそも2Aに昇格できるとも思っていなかったから」
——家族に連絡したとき、昇格したことを信じてくれたのか
「いや、信じてくれなかった。母親に電話をしたけど、何を言ってるの? という感じだった。友達も、『ドラフトされたのは6週間前じゃないか?』って言われたよ。だから、少し説明するのに時間がかかった」
——ドラフトされた時点で、結果を出せば、今年中にメジャーに昇格できる、という話をされたか
「いや、そんな話はなかった。それはプレッシャーになるからしなかったんだと思う」