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古舘伊知郎が小説家デビュー「書くことはこれが最初で最後かな」 きっかけはアントニオ猪木さんとの別れ

囲み取材に登場した古舘伊知郎

フリーアナウンサー、古舘伊知郎(68)が31日、東京都内で自身初の小説「喋り屋いちろう」(集英社、税込み1760円)の囲み取材を開催した。

プロレス実況や司会業などで人気を博した古舘の初小説で、親交の深かったプロレスラー、アントニオ猪木さん(享年79)らとの交流を描いたアナウンサー青春物語。

出版のきっかけについて古舘は「猪木さんが亡くなったことが大きい」と明かし、〝人との出会い〟をテーマに執筆。

小説家デビューについては、「しゃべることと書くことは当たり前だけど違う。言葉を操るから同じだろうと思ったけど、すごい苦労しました」と告白。1年をかけ書き上げたといい、「私を一言で表すとしゃべり屋。書くこともこれが最初で最後じゃないかな」とおちゃめに明かした。

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