メタが「スレッズ」の提供開始を予告するアップルのアプリストア画面=3日(共同) 米IT大手メタ(旧フェイスブック)が写真共有アプリの「インスタグラム」と連携した短文投稿型アプリを6日に提供開始する予定であることが3日、分かった。米ツイッターのライバルになるとみられており、ツイッターからの利用者流出が加速する可能性がある。
新アプリの名称は「スレッズ」で、米アップルのアプリ市場に6日から提供開始予定と表示された。英語や日本語など30超の言語に対応するとしている。「インスタグラムの文章ベースの対話アプリ」であり、「お気に入りのクリエーターと直接つながり、フォローできる」と説明されている。米紙ウォールストリート・ジャーナルなどによると、インスタグラムのアカウント名やフォローなどを引き継げる見込みだという。
ツイッターは7月から、1日に読める投稿の数を一時的に制限する措置を取った。プログラムを使って機械的に大量のデータを取得する「スクレーピング」対策としているが、利用者からは不満の声が高まっている。