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【試合結果】エンゼルス・大谷翔平、2戦ぶり29号2ラン! 日本選手最多&球団新の月間14本塁打

ホワイトソックス戦の9回、29号2ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

エンゼルス7-9ホワイトソックス(29日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(28)は「3番・DH」でフル出場。九回に2戦ぶりとなる29号2ランを中越えに放ち、日本選手最多の月間14本塁打をマークして球団記録を塗り替えた。本塁打はメジャー単独トップを守り、66打点に伸ばした打点も両リーグ首位に並んだ。3打数1安打2打点、2四球2三振だった。7戦連続安打として打率は・309。エンゼルスは逆転負けを喫し、2連敗となった。

大谷が九回2死からの一発で月間最多記録を更新した。4点を追う九回に簡単に2死を取られたが、2番トラウトが安打で出塁。この場面で大谷はカウント1-2と追い込まれながら、5球目の真ん中低めのスライダーをフルスイング。打球は中堅フェンスを軽々と越えた。打たれた右腕グレーブマンも打球の行方を追わないほどの強烈な当たりだった。MLB公式サイトのデータ解析システム「スタットキャスト」によると、飛距離は438フィート(約134メートル)、打球速度は111・3マイル(約179キロ)を計測。2点差に追い上げる2ランで3年連続の30号にも王手をかけたが、次打者ドゥルーリーが空振り三振に倒れ、試合終了となった。

前回対戦の5月31日(日本時間6月1日)に2打席連続本塁打を放っていた好相性の先発右腕リンには2三振を喫した。一回はボールゾーンの内角スライダーを振らされ、二回は外角低めに沈むスライダーに手が出た。

2点ビハインドの四回は2死二塁の場面でリンから勝負を避けられて今季4度目の申告敬遠、七回無死二塁では右腕ケリーから四球を選んだ。

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