アイスショー「ドリーム・オン・アイス」で演技する三原舞依=コーセー新横浜スケートセンター フィギュアスケートのアイスショー「ドリーム・オン・アイス」が30日、横浜市のコーセー新横浜スケートセンターで始まり、女子でグランプリ(GP)ファイナル覇者の三原舞依(シスメックス)や世界ジュニア選手権女王の島田麻央(木下アカデミー)ら日本のトップ選手が2023~24年シーズンの新演目を滑って観客を沸かせた。
三原と島田はショートプログラム(SP)を披露。三原は「GPファイナルの2連覇と世界選手権の表彰台を目標に、一つ一つ大切に全力で頑張りたい」と抱負を語った。男子で2月の四大陸選手権を制した三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)は人気アニメ「進撃の巨人」の曲を用いたフリーを滑った。3月の世界選手権3位で18歳のイリア・マリニン(米国)ら海外勢も登場した。
◆友野一希(上野芝ク)の話 「不安でいっぱいだったけれど、楽しく滑り切ることができた。全試合で表彰台に上れるように、という気持ちで一つ一つ大切にこなしていきたい」
◆三浦佳生の話 「課題も見えながら、いろいろな収穫があった。去年、悔しい思いをした全日本選手権で優勝する気持ちで練習を積んで、世界選手権につなげていけたら」