全日本大学野球選手権第5日(明大6-0白鷗大、準決勝、10日、神宮)明大が2桁の10安打を放ち、前回優勝した2019(令和元)年以来4年ぶりの決勝進出を決めた。昨秋の明治神宮野球大会で優勝しており、明治神宮大会と大学野球選手権の連続日本一に王手をかけた。
明大は四回1死二塁から、6番・木本圭一内野手(2年、桐蔭学園高)がチーム初安打となる左中間適時二塁打を放って1点を先制した。
七回には1死二塁で2番・飯森太慈外野手(3年、佼成学園高)が一塁内野安打。白鷗大・高橋諒太一塁手(4年、白鷗大足利高)の一塁悪送球間に二塁走者が生還して2-0とした。
九回には1死二塁で1番・堀内祐我内野手(4年、愛工大名電高)が右中間適時三塁打。続く2番・飯森が中前適時打、続く3番・宗山塁内野手(3年、広陵高)が中越え適時三塁打、続く4番・上田希由翔内野手(4年、愛産大三河)が中犠飛を放ち、4点を追加して6-0とした。
初戦(2回戦)の日体大(首都)戦が七回コールド7-0、準々決勝の仙台大(仙台六)戦が5-0で3試合連続完封勝ち。11日に予定されている決勝戦で4年ぶり7度目の優勝を狙う。