東京六大学野球春季リーグ戦第5週第2日(8日、東大0-2立大、神宮)立大は、三回に1番・斎藤大智内野手(3年、東北)の左越えソロで先制。先発右腕・沖政宗投手(3年、磐城)が六回まで完全試合ペースで好投し、七、九回に安打を許したものの3安打無四球5奪三振完封でチームに今季初勝利をもたらした。
沖は、「真っすぐが力感なく、強いボールになっていた。3イニングずつ区切って、あと先考えず目の前(の打者)に集中していた。とにかく完投したいと思っていて、完全(試合ペース)はサードライナーとかあったので、守備に助けられた」と笑顔を見せた。
高校時代5本塁打の斎藤は、先制ソロを含む3安打1打点に「いつもどおり、力強いスイングを心掛けた。(本塁打は)カットボール。3安打は初めて」と振り返った。