試合を終え、サポーターの声援に応えるドイツ代表FWミュラー(ロイター) サッカー・ワールドカップ(W杯)第12日(1日・ドーハほか)1次リーグE組第3節でドイツは4―2でコスタリカを下したが、同組の日本が2-1でスペインに勝利したことを受け、勝ち点で並んだスペインとの得失点差で3位となり、2大会連続での1次リーグ敗退が決まった。
米スポーツ専門局ESPN(電子版)は1日(日本時間2日)、「ドイツ代表ミュラー、1次リーグ敗退に『目も当てられない状態』」との見出しで速報。「4度のW杯王者の2大会連続の1次リーグ敗退を受けドイツ代表のハンジ・フリック監督は『近い将来、チームは新たな道に進まなければならない』と明かし、FWトーマス・ミュラーはチームの敗戦を『目も当てられない状態』と表現した」と報じた。
同サイトは「4-2でコスタリカに勝利したにもかかわらず、ドーハで行われた試合で日本がスペインに2-1で勝利したことを受けて、ドイツの予選突破の望みは途絶えた。初戦で日本相手に1-2で敗れたことが最終的に大きな痛手となった」と伝えた。また記事は、フリック監督が明かした新たなチームの改革について「W杯優勝経験者のミュラー、GKノイアー、MFゲッツェらが徐々に代表チームから離れることになるだろう」と予想した。