【ニューヨーク1日(日本時間2日)】オリックス・吉田正尚外野手(29)が、今オフにポスティングシステムを利用して米大リーグ挑戦を検討していることが先月30日明らかになったことを受け、米スポーツサイト「FANSIDED」が移籍先候補にパドレスを挙げた。
同記事によると、パドレスは今オフに外野手の補強が必要だとし、吉田の名前をピックアップ。見出しで「パドレスはフィリーズに興味を持っている日本のスター外野手を獲得すべき」とつづり「チームには日本からの大型選手が必要になるではないだろうか」と伝えた。
また昨季カブスと契約した鈴木誠也外野手(28)の例も挙げ「鈴木はけがで苦労した時期があったものの、安定したパフォーマンスを見せた。これはパドレスにとっても吉田が1年目に何ができるかを楽観視するべきこと。大きな額は必要になるが、プレラーGMにとっては問題ないだろう」と説明した。
同記事は吉田がフィリーズの主砲ブライス・ハーパー外野手(30)に憧れ入団時には背番号「34」を背負っていたことにも触れ「吉田が好きなフィリーズは2年連続でのワールドシリーズ進出を目指すために今オフも大きな額を出すだろう、パドレスが吉田を獲得したいならアグレッシブにいくべきだ」と見解を示した。
吉田はプロ2年目の2017年から6年連続で打率3割以上を記録。今季は119試合で打率・335、21本塁打、88打点をマークし、26年ぶりの連覇と日本一達成にも大きく貢献した。今後は球団側と話し合いの場を設ける見込みとなっている。