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カタールW杯では登録メンバー23人→26人 交代枠3人→5人 指揮官の手腕が問われる

W杯メンバーを発表する森保一監督=東京都港区(撮影・蔵賢斗)

11月20日に開幕するサッカーW杯カタール大会は、これまでとレギュレーションが大きく変わった。

❶最終登録メンバーが23人から26人に

❷予備登録メンバーが35人から55人に

❸試合中の交代枠が3人から5人に

最終登録メンバーが3人増えると同時に、ベンチの控え選手も従来の12人から15人に増える。ワールドクラスの選手を多く抱える強豪国が有利とされる。

2020年から始まった新型コロナウイルスの世界的な拡大で過密日程が懸念される中、各国のリーグ戦やカップ戦で「交代枠5人制」が主流になった。カタールW杯でもこれが認められ、これまでより3人多い26人を最終登録できるよう決めた。

交代枠の増加は、監督の采配に大きな影響を及ぼす。交代機会はハーフタイムを除き3回まで。5人の交代枠をフルに使うなら、どこかで「2枚代え」のシーンも出てくることになり、指揮官の手腕が今まで以上に問われることになりそうだ。

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