米移籍情報サイト「 トレード・ルーマーズ」は26日(日本時間27日)、大リーグ、カージナルスが通算195勝のベテラン右腕アダム・ ウェインライト投手(41)と1年の再契約を結んだと伝えた。詳細は明らかになっていないが、同サイトによると ウェインライトはこの日地元メディアに対し、来季いっぱいで現役を退く意向を明かしたという。
長きにわたってウェインライトの女房役を務めたモリーナとチームのレジェンド・プホルスが今季限りで現役を引退。41歳の同右腕にも引退の噂が絶えなかったが、現役続行を決断した。右腕はこの日、「来年が最後になる」と地元メディアに打ち明けたという。
8月に41歳になったウェインライトは今季32試合に先発し、11勝12敗、防御率3・71をマーク。来季はメジャー通算200勝かかるが、右腕は「僕が目指している数字は200でなく、210だ」と力強く宣言したという。
ジョージア州出身で、2000年にブレーブスから1巡目(全体29位)指名を受けた。03年オフにカージナルスにトレードされ、05年にメジャーデビュー。07年から7年連続2桁勝利を挙げるなどチームの絶対的エースに成長し09年、13年には19勝でリーグ最多勝利に輝いた。球宴にも、これまで3度出場している。