東京パラリンピックのマラソンコースを活用した第1回の東京レガシーハーフマラソンが16日、東京・国立競技場発着で行われ、男子の部に出場した川内優輝(35)=あいおいニッセイ同和損保=は1時間5分30秒でゴールした。前半は先頭集団に食らいついたが、ややハイペースで入った分後半失速してしまい、「このタイムだったら話にならない。ここからしっかり立て直さないと相当まずいと感じた。川内さん頑張れという声援がすごく多くて、すれ違うランナーもいつも以上に多かったので、あまりにもひどい走りにちょっと」と反省した。
今後は12月の「防府読売マラソン」での優勝を目指す。「今日の結果だと情けないので、何とか残り2カ月で立て直して、防府では大会記録(2時間8分16秒)で優勝に挑みたいと思う」と意気込んだ。