巨人・大勢投手(23)が16日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた秋季練習に臨み、米大リーグ公認球を使ってキャッチボールを行った。来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて11月に強化試合を行う日本代表に名を連ねており、「プレッシャーもあると思う。それを味わって、勉強して、来シーズンにつなげられたら」と決意を込めた。
日本代表の強化試合では、大リーグ公認球とほぼ同じWBC公認球が使用される見込み。大勢はフォークボールを試投して感触を確認し、「いい感じで落ちているので、あとはバッターに対して投げられるか。(日本の公式球と比べて)落ち幅が結構変わる。しっかり感覚をつかめたら」と表情を引き締めた。