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沢村拓一、今季を終了し一時帰国へ 「今シーズンのプレーをすることを終えることを決断しました」

沢村拓一

米大リーグ、レッドソックスから自由契約となりフリーエージェント(FA)になっていた沢村拓一投手(34)が15日、一時帰国することを自身のインスタグラムで明かした。沢村は近日中に滞在しているボストンから、日本に戻る。

「僕自身の今シーズンのプレーをすることを終えることを決断しました。決断するにあたり、身近にいる通訳(山口通訳)、代理人(ジョン・ボッグス氏)、支えてくれる人ともたくさん話をしました。とてもタフな決断でしたけど、自分にとって今シーズンは、これがベストだと思って選択しました」

8月28日(同29日)にレッドソックスのメジャー40人枠を外れる措置(DFA)の通告を受け、31日(同9月1日)からマイナーに合流し、1試合に登板していた。メジャー通算では、104試合(103回2/3)で6勝2敗、防御率3・39、101三振。今季は49試合(50回2/3)を投げ、防御率3・73としていた。

ワールドシリーズ終了の5日後から、FA選手の交渉が解禁され、日米の球団が移籍先の候補となる。

自身のインスタグラムの投稿では「獲得に動いてくれたチームもあった中でこの決断はタフなものでしたが、自分にとってベストな選択をしたと思っています」とレッドソックスから自由契約になってから、米球界からオファーがあったことを示唆した。

来季は再びメジャー球団との契約を目指すのか、それとも日本球界に復帰するのか。沢村の決断に注目が集まる。

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