6回、適時打を放つ巨人・坂本勇人=マツダスタジアム(撮影・林俊志) (セ・リーグ、広島-巨人、最終戦、11日、マツダ)巨人・坂本勇人内野手(33)が六回に適時打を放ち、通算177度目の猛打賞を達成した。
「2番・遊撃」で先発した主将は5点リードの六回2死一、三塁、右腕の玉村のチェンジアップを左前へ運ぶ適時打で6点目をもたらした。一回に左前打、五回にも中前打を放っており、7月3日の広島戦(マツダ)以来約2カ月ぶりの3安打で、歴代7位の通算猛打賞記録を「177」に伸ばした。歴代6位で少年時代の憧れでもある松井稼頭央(西武など)、福本豊(阪急)の「178」まであと1と迫った。