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浦和のロドリゲス監督が断言「完全なチームに向かっている。今がベストの状態」

浦和・ロドリゲス監督

J1浦和のリカルド・ロドリゲス監督(48)が2日、オンラインで会見に応じ、チームの現状について言及した。「コンセプトの理解が深まっていて、完全なチームに向かっている。私が浦和に来てから、今がベストの状態だ」。8月25日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の全北(韓国)戦では、PK戦までもつれながら勝ち切り、決勝進出。好調なチームに手応えを示した。3日にはアウェー鹿島戦を控える。監督が交代するなどチーム状態はよくないチームとの対戦に、指揮官は「サポーターの特別な思いもあるし、高いレベルでしっかり戦わないといけない」と手綱を引き締めた。J1では現在9位。ただ、開幕当初の不振は完全に払しょく。得点力不足が解消されただけでなく、総失点はリーグ最少の24と、GK西川やDFショルツ、岩波ら守備陣の存在感も際立つ。指揮官は「守備はチームワーク。FW陣にも守備を求めている。GKも好調」と説明した。リーグ戦は残り9試合となった今季。「ベストな状態」と断言したスペイン人監督は、どこまで順位を上げることができるのか。注目したい。



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