登板する阪神・藤浪晋太郎=鳴尾浜球場(撮影・宮沢宗士郎) (ウエスタン・リーグ、阪神-中日、16日、鳴尾浜)先発した阪神・藤浪晋太郎投手(28)は6回4安打無失点、8奪三振と好投した。
一回先頭の後藤に四球を与えたが、続く京田の打席で初バッテリーを組んだD7位・中川(京都国際高)が強肩で盗塁死に。京田、郡司を空振り三振で無失点で切り抜けた。
最速158㌔の直球と、切れ味鋭いフォークがさえ、その後も三振の山を築く。二回は1死から福留に二塁打を浴びるも、ガルシア、ワカマツと連続で空振り三振。六回2死一、二塁のピンチでは福留を153㌔直球で遊ゴロに仕留めた。6回103球の力投で、1軍昇格へ猛アピールした。