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オリックス、ロッテ・佐々木朗に歯立たず 吉田正「相手が上だった」 紅林「化け物でした」

4回 三振するオリックス・吉田正=ZOZOマリンスタジアム(撮影・佐藤徳昭)

(パ・リーグ、ロッテ6-0オリックス、3回戦、ロッテ2勝1敗、10日、ゾゾマリン)オリックスは佐々木朗に歯が立たなかった。160キロ台の直球と高速のフォークボールに手も足も出ず、一回2死で吉田正が空振り三振に倒れてから五回の西村まで13者連続三振。2年ぶりに1試合3三振を喫した吉田正は「完全にやられた。修正しながらやったけど、相手が上だった」と白旗を揚げた。

連続三振を止めたのは佐々木朗と同学年の紅林だった。六回の第2打席で中飛となり「投げる前に振るくらいの意識でいったけど、詰まった。化け物でした」と苦笑い。中嶋監督も「素晴らしい投球だった。なんとかしようと思っても、さらに上をいかれた」と脱帽した。

宮城(5回2/3を6失点で今季2敗目)「なんとか粘って最少失点で抑えていきたかった。粘り切ることができず悔しい」

福田(3打席連続三振)「佐々木くんが一番いいときを見た。次対戦するときは何とかそれを生かせるように」

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