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石川佳純ら東京五輪代表勢が直接対決/卓球

女子5~8位決定戦で右足首をひねり、処置を受ける石川佳純=アリーナ立川立飛

卓球の2024年パリ五輪シングルス代表を選考する初の対象大会「ライオンカップ・トップ32」最終日は6日、東京都のアリーナ立川立飛で行われ、男子で東京五輪代表の張本智和(木下グループ)、女子で早田ひな(日本生命)が優勝した。2人は9月の杭州アジア大会(中国)代表に決まった。

決勝で張本は及川瑞基(木下グループ)を4―2で下し、早田は長崎美柚(日本生命)に4―3で逆転勝ち。パリ五輪代表の選考期間は24年の全日本選手権までで国内外の大会成績に応じて設定したポイントの合計で争われ、張本智と早田は50ポイントを獲得した。

女子で東京五輪代表勢は伊藤美誠(スターツ)が5位、右足首負傷で5位決定戦を棄権した石川佳純(全農)が6位、平野美宇(日本生命)が8位だった。

女子で4強入りを逃した東京五輪代表勢が5~8位決定戦で直接対決した。まずは石川が平野と対戦。最終ゲーム途中で右足首をひねったものの処置を受けてプレーを続け、0―3からの逆転勝ちを収めた。

しかし、石川は伊藤との5位決定戦では第1ゲーム先取後に棄権を申し出て「動けないと厳しい」と説明。伊藤は「やりたい気持ちがあったのでちょっと複雑。また対戦できるように頑張っていきたい」と話した。

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