ブルペンで投球練習するDeNA・徳山壮磨(右)。左は三浦銀二=宜野湾(撮影・荒木孝雄) DeNA春季キャンプ(3日、沖縄・宜野湾)DeNAのドラフト2位・徳山壮磨投手(22)=早大=がキャンプで初めてブルペン入り。戸柱捕手を相手に、直球のみで33球を投げた。
「あんなに人が多い中で投げるのは初めて。緊張して力んでしまったのですが、それも一つの経験としてよかったのかなと思います」
大阪桐蔭高では3年春の選抜で優勝。早大でも「早慶戦」など大舞台での経験は豊富な右腕だが「やっぱり試合でみられるのとブルペンで見られるのは違う。そこもプロとしていい経験ができた」と振り返った。
コーチと相談したうえで、第1クール最終日に初めてブルペン入り。即戦力として期待される右腕は「自分が今までやってきたことを変わらず出して、アピールするところはしっかりアピールして、けがだけは絶対してはいけないので、ペースに気を付けながらやっていきたい」と語った。