日本ハム春季キャンプ(2日、沖縄・名護)新庄剛志監督(50)が予告していたフラフープを用いた珍練習を有言実行した。前日1日の練習後に「何かやろうかな。肩とかを見たいので」と話していたビッグボス。沖縄入り時には、遠投の制球力チェックのために用いるフラフープの購入をほのめかしていたが、この日グラウンドで行動に移された。
三塁側ファウルゾーンに2つの脚立が約4メートル離されて設置。それぞれの脚立に練習補助スタッフが立ち、フラフープの両端にくくられた紐の端と端を持って準備完了。地面から約2、3メートルの高さに浮かぶフラフープの輪の中に送球をくぐらせられるかのテストとみられる。
郡、古川、五十幡、野村らがクリアし、約80メートルほど離れた左翼ファウルゾーンの目標地点から見守ったビッグボスに両手で大きな丸をもらっていた。
新庄監督が1軍選手の練習を直接見るのはこの日が初めて。現役時代から守備を重要視してきたビッグボスらしく、まずは1軍選手の遠投力チェックから入った。