日本ハムは1、2日の1軍名護キャンプで全体練習を取りやめ、異例の分散練習で行う。
上沢、伊藤、近藤ら主力を含めた選手、コーチ計12人が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性判定を受けるなど、チーム内で感染が急拡大。このため、稲葉篤紀GM(49)は「この3日間が(感染が抑えられるかの)山場」と語り、1軍では投手、捕手、内野手、外野手を2分割してA班、B班をつくり、分散練習とする方針を明らかにした。現時点で初実戦となる6日の紅白戦は予定通りに行うとした。また、2軍の国頭キャンプは通常の全体練習となる。
同GMは「新たなチーム作りに挑戦していくという気持ち。ビッグボスも厳しい練習から逃げない、強い選手を期待している」と見据えた。(東山貴実)