【ニューヨーク18日(日本時間19日)】大リーグのアストロズからフリーエージェント(FA)となっているカルロス・コレア内野手(27)が18日(同19日)、代理人をスコット・ボラス氏が運営する「ボラス・コーポレーション」に変更したと発表した。複数の米メディアが伝えた。
今オフ最も注目される名遊撃手が、米敏腕代理人とコンビを組むことになった。15年にメジャーデビューしたコレアは、7年間アストロズ一筋でプレー。17年にはワールドシリーズ制覇に貢献し、21年シーズンは自己最多の26本塁打を記録。球宴には2度選出され、通算打率・277、133本塁打、489打点、438得点をマークするなど今オフは米メディアで総額3億ドル(約343億3800万円)超えの超大型契約が見込まれている。
コレアはこの日声明を出し「今後はボラス・コーポレーションに代理人を任せると決めた。同社は野球界で最高レベルの専門知識、また証明された数々の経験を持っている」とつづった。
大物代理人のボラス氏は今オフ、ロックアウトに入る前にクライアントであるシーガー、セミエン(共にレンジャーズ)、シャーザー(メッツ)、3選手の契約を計6億3000万ドル(約721億円)で結んでいる。
コレアの移籍先にはこれまでヤンキース、ドジャース、カブスなどが候補に挙がっている。