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不朽の名作が帰ってくる! 「私をスキーに連れてって」Blu―rayが来年2月16日発売

来年の公開35周年を記念し、Blu―rayが発売される大ヒット映画「私をスキーに連れてって」(C)1987 フジテレビ・小学館

当時の若者を熱狂させた1987年公開の映画「私をスキーに連れてって」(馬場康夫監督)がBlu―ray化され、来年2月16日に発売されることが24日、分かった。来年が公開から35周年の節目を迎えることを記念し、税込み4180円でリリースが決定。

俳優、三上博史演じる主人公は、スキーの腕前は抜群だが仕事はさえないサラリーマンの矢野文男。そんな彼がクリスマスイブにゲレンデで一目ぼれしたのが女優、原田知世(54)扮するOLの池上優。2人の恋模様や、仕組まれた仕事のトラブルを乗り越えていく姿が描かれる。

劇中で主人公たちがおしゃれなスキーウエアを身に着け、親しい友人たちとグループでレジャーに興じるさまは若者の憧れとなり、スキーブームの火付け役になった。

挿入歌に使われたシンガー・ソングライター、松任谷由実(67)の「恋人がサンタクロース」はウインターソングを代表する一曲として広く認知されている。

Blu―ray化にあたり、馬場監督は「1980年代初め、年間500万人前後だった日本のスキー人口は、その後の10年で約2・5倍に跳ね上がりました。『私をスキーに連れてって』はそんなスキー全盛時代の映画です。ボクも毎年3、4回はスキーに行ってました」と回想。「あの時代のスキー場の空気感を感じていただければ幸いです」とアピールした。

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