東海大福岡―岐阜女 第2クオーター、シュートする岐阜女・藤沢=東京体育館(JBA提供) バスケットボールの全国高校選手権第3日は25日、東京体育館などで行われ、女子3回戦で3連覇を狙う全国高校総体優勝の桜花学園(愛知)が104―72で明秀学園日立(茨城)を退け、8強入りした。高校総体準優勝の大阪薫英女学院は福岡大若葉に74―51で勝利。前回2位の東京成徳大高、岐阜女、京都精華学園なども勝ち上がった。
2015年、18年大会を制した岐阜女が8強入りした。前回、足をすくわれた3回戦で、堅守を発揮して東海大福岡に62―45と快勝。安江監督は「計算通りに守備ができた。大きい選手にボールが渡らないよう工夫した」と、してやったりの表情を浮かべた。
抜群のスピードとテクニックで両チーム最多の25点を挙げた藤沢は「苦しい場面で自分が決めようと思った。流れを呼び込めるシュートを打てた」と満足そうに語った。