J1神戸の徳山大樹社長が26日、オンラインで取材に応じ、25日に発表した三浦淳寛監督の来季続投について「成績の部分で、今季はチーム最高勝ち点の3位と申し分ない成績を残していただいた。この体制の継続が不可欠だと判断した」と説明した。
昨年9月に途中就任した三浦監督は、今季36節終了時点で20勝10分け6敗の勝ち点70を積み上げ、J1月間優秀監督賞を2度受賞。クラブ史上最高順位の更新を決めた。徳山社長は「スポーツダイレクターからの継続性もある。育成手腕という中でも発揮していただいた」と高い評価を語った。コーチ陣の大きな変更がない方針も明らかにした。
27日の横浜M戦の結果次第で、来季のアジア・チャンピオンズリーグ出場圏である3位以内が決定する。指揮官は「まだ何も決まっていないですし、僕が気を緩めたら選手に伝染する。明日の試合が決勝戦のつもりでやっていきたい」と力を込めた。