六回、中日・ビシエドを併殺に抑えて吠えるヤクルト・高梨=神宮球場(撮影・今野顕) (セ・リーグ、ヤクルト3―0中日、ヤクルト19回戦、ヤクルト11勝4敗4分け、24日、神宮)ヤクルトは、9月14日の阪神戦(神宮)から10戦負けなしの7連勝。投げては高梨裕稔投手(30)が7回5安打無失点の好投で3勝目。打っては三回に青木宣親外野手(39)の中前適時打と、村上宗隆内野手(21)の37号2ランで3点を挙げた。高津臣吾監督(52)の主な一問一答は以下の通り
――理想的な展開で勝利
「高梨は本当に良く投げてくれたと思います。連戦中は先発投手が長い回を少ない失点で乗り切れてくれているおかげだと思うし、きょうの高梨しかり、良く投げてくれたと思います」
――高め直球と低めの変化球のバランスがよかった
「カウント負けする場面は何回かあったんですけど、そこから粘って四球を出さなかったですし、走者を出しても次の打者をアウトにできたし、六回のところでビシエドを三ゴロで併殺に取れたというのは、計算通りのいい投球だったと思います」
――上位打線で相手エースを攻略
「チャンスらしいチャンスはあそこの塩見が出て、4番までで3点とったあのイニング(三回)しかなかったと思うんですけど、しっかり先頭出て、ノリ(青木)がかえして、ムネ(村上)が一発で得点するというのはもちろん理想ですし、ああやって少ないチャンスをモノにできたのは、先頭の塩見からいいつながりだったのかなと思います」
――サンタナは試合に出られる段階まで状態上がってきた
「そうですね。まだまだ様子を見ながらになりますけど、きょうは代打として打席に立ちたいということだったので出場しました」
【終了】◇開始13時00分◇みずほPayPayドーム福岡
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|
| ヤクルト | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 |
| ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[勝敗]勝: 奥川 恭伸 (3勝5敗)、敗: アレクサンダー アルメンタ (0勝2敗)
【ヤクルト】奥川 恭伸-中村 悠平
【ソフトバンク】アレクサンダー アルメンタ、鈴木 豪太、上茶谷 大河、木村 光、津森 宥紀、中村 稔弥-海野 隆司、谷川原 健太
[本塁打]サンタナ 12号 (ヤ)
番記者