柔道女子63キロ級で2018年アジア大会覇者の鍋倉那美(24)が9日、了徳寺大に職員として今月から加入したことを自身のインスタグラムで明らかにした。昨年9月に三井住友海上を退社後、フリーの立場で大学などへの出稽古を中心に活動。「山あり谷ありでしたが、思う存分柔道に打ち込める環境を与えてくださり感謝しています」と心境をつづった。
兵庫県出身の鍋倉は内股を得意とするホープで、3年後のパリ五輪代表を目指す。東京五輪は田代未来(コマツ)の補欠。関係者によると、現在は初戦敗退した6月の世界選手権後に手術した肩のリハビリ中だという。