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福山雅治、怒りのラジオ 写真誌が子供の写真掲載「一線どころか随分越えている」

福山雅治

歌手で俳優、福山雅治(52)が10日、パーソナリティーを務めるTOKYO FM「福山雅治 福のラジオ」(土曜後2・0)に出演。6月に一部写真誌で家族のプライベート写真が掲載されたことについて、7分半にわたり言及した。

芸能界入りして30年余りがたち、「憶測記事などを、さまざまな媒体で書かれてきた」と回想。「それもひっくるめたのがエンターテインメント」と一定の理解を示し、記事を取り上げると宣伝状態になってしまうことからも〝完全スルー〟を貫いてきた。

だが、写真誌に妻で女優、吹石一恵(38)と長男(4)の写真が掲載されたことを受け、父親として「子供の写真を撮られ、それが掲載され、かつ販売物となって世の中に出ていくことに黙っていることはできない」ときっぱり。

子供の顔にモザイクがかかっていたものの、「幼稚園に通って毎日通る場所で、全然知らない人が写真を撮っている。しかも、編集の方、さまざまな方が子供の顔を知っていて、データを持っているって、とても怖いこと」と吐露した。

現在の報道について「守られるべきものが守られていない。一線どころか随分越えたところにきた」と分析。法的手段には消極的な姿勢を示したが、「芸能人だからと我慢して、これから何年も過ごしていかなきゃいけないのは違う」と語気を強めた。

さらに「子供に納得してもらえる状況を作るためには、違う、嫌だと思うことは発言し、発信していくべき」と強調。今後に関して「同様のことがあれば、また発言していくかも。現在から未来において、変わっていく時期なのかな」と持論を展開した。

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